新たな出会いに心が躍る4月になりました。
今年のサカタのタネのトルコギキョウ新品種には、春におすすめの淡い花色が充実しています。
店舗のディスプレイや、まだまだ続くおうち時間にもおすすめのアレンジ方法と一緒にご紹介します。
■春といえばまずはこの色!ボヤージュ® (2型) ライトピンク
「ボヤージュ」はフリンジ咲きでボリュームがある花材なので、ユーカリなどと合せてナチュラルなアレンジにしても存在感があります。
この繊細なフリンジが画像で伝わるでしょうか。 癒やし効果のある優しい色合いと、細かいフリンジがとても美しいので、他の花材は控えめに、このようにシンプルなアレンジにしても十分楽しめると思います。
花を生けているのは、花瓶ではなくピッチャーです。他にもマグカップなど、身近な食器などに気軽に飾っていただくのもおすすめの品種です。
■淡い黄色のボヤージュ(2型) イエロー (ver.3)
1本1本の草姿、花姿がきれいなので、このように高さを出して風が通り抜けそうな爽やかなアレンジにするのもおすすめです。
「ボヤージュ」自体にボリュームがあるので、自宅で飾るならこのくらい少ない花材でも、すてきに生けられます。
春を思わせる淡い黄色と、黄緑のゼラニウムでお部屋にも春を演出できそうです。 斑入りのゼラニウムと合せることで横方向への広がりも生まれ、「(2型) ライトピンク」とはひと味違った仕上がりになりました。
■まだまだあります!新品種
サカタのタネの最新品種、見かけたらぜひお試しください。
サカタのタネのトルコギキョウのご紹介はコチラ
花を簡単に、ちょっと素敵に楽しむためのご提案。
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