
この夏は、ヒマワリを楽しもう!
Enjoy!Vincent’s
ハナスタの連携市場でもお取り引きのあるサカタのタネから、
オススメ品種をご紹介します。
サカタのタネ開発の「ビンセントⓇ」シリーズは、2009年発表されたヒマワリです。
花粉が出ないため、机や台を汚さないことはもちろんのこと、ビンセントは、花弁の数が多く、花の発色がよく色鮮やかな特徴があります。
さらに、ヒマワリには珍しい、観賞する人や受け取る人に花が向く「上向きⓇ」の性質をもっているので、アレンジメントやブーケにしやすい特徴があります。
なお、「ビンセント」という名前は、名画「ひまわり」の作者、ゴッホの本名“ビンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)”にちなんで名づけられました。
この夏は、「ビンセント」シリーズの中でもポメロやクリアレモン、クリアオレンジなどの色がおすすめです。
サカタのタネでは、ヒマワリを「いつでもどこでも」をテーマにさまざまなシーンでヒマワリを使って欲しいという願いを込めており、シーズンごとでサカタのタネが開発した「ビンセントⓇ」シリーズの品種提案をしています。
この夏は、サカタのタネ開発品種「ビンセント」シリーズのヒマワリを使って、観せるアレンジをしてみてはいかがですか♪
■「ビンセント」シリーズのヒマワリ
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